コスパ最強格安プラチカード5選＋α

三井住友トラストクラブ発行のマスターカードのプラチナ。3,300円というプラチナカードとは思えない驚異の価格を実現。空港ラウンジの使用はもちろん、マスターカードのプレミアムカードホルダー向けの特別優待プログラムであるMastercard Taste of Premium^®　も付帯しており、名実ともにプラチナカードのスペックを間違いなく備えている高コストパフォーマンスカードです。

エポスゴールドカードで年間100万円以上ショッピングするとインビテーションが届くと言われており、インビテーションで申し込んだ場合、年会費2万円。招待無しでも申し込み可能でその場合は年会費3万円。1度でも年間100万円以上決済すると翌年以降年会費が永久に2万円になります。年間100万円決済すると2万円相当のボーナスポイントが還元されるため、実質年会費無料で持つことが可能です。

MUFGカードの最上位に位置するプラチナカード。格式の高い銀行系カードの中でも比較的年会費が安く、ステータスとコストパフォーマンスを兼ね揃えたバランスの良いカード。インビテーション不要で申し込む事ができ、20歳以上で安定した収入があれば審査を受け付けてもらえるようだが、審査難易度は厳しいと言われている。

セゾンカードの最上位に位置するカード。プロパー以外のAMEXカードで唯一券面のデザインにセンチュリオンが採用されている。プロパーカードの年会費を払うのは厳しいという方でも比較的リーズナブルに持つことができる。安くても「アメリカン・エキスプレス・コネクト」が使用できたりプロパーカードに引けを取らない1枚。

オリコカードが発行するカードで最上位に位置するカード。プナチナカードというとポイント還元率が低いカードが多いが、このカードはポイント優遇プログラムが充実している。
インビテーションがなくてもWEBから直接申し込む事ができます。また信販系カードに位置するため、プラチナカードと言えども審査難易度は銀行系カードほど高くないです。

ミライノカードのプラチナデビットカードです。こちらはクレジットカードではなく、デビットカードであるため、審査なしで持つことができます。また年会費も一般ゴールドカード並みの費用で持つことができます。ポイント還元率も高く、サービスも申し分ないコストパフォーマンスに優れた1枚です。プラチナカードを持ってみたいけど、他だと審査が通るか不安という方にお勧めです。